FISHING REPORT
釣果詳細
No.799
DUO琵琶湖研修
更新日:2017.05.15
- 釣行日
- 2017-05-15~05-15
- 場所
- 琵琶湖
- 釣種
- ブラックバス
- 魚種
- サイズ
- 59・50・50・47
- 釣果
- メーカー名
- DUO
- 天候
- 晴れ
- 店舗
- エイト本店 1BAN梅田
- 釣り人
- 福本・越智
記事・概要
エイト本店 福本 梅田ルアー1BAN 越智の二人で
長浜にてプロガイド西嶋高志氏のレアリス講習会に行ってきました!
港から数分移動しポイントへ到着。
朝一は水深4m。取水塔周りをレアリスクランクG7 15Aのディープクランクからスタート!
使い方の説明を受け、いざ実践!の2投目に西嶋プロが当日最大となる59㎝4300gがヒット!
釣開始2投目でこんな魚を見せられて、二人とも開いた口が塞がりません・・・
使い方はボトムウォーク。速く底に着くようにレアリスクランクに6gのウエイトシールを貼り、底に着いたらルアーの浮力を活かしてデッドスローで巻いてくる釣り方でビッグサイズ!
教わったコツとしては、ルアーをめがけて飛びついてくるわけではなく、ゆっく追ってきてバイトが出てくるイメージでバスの目線に合わせることが重要だということです。
続いては水深2mでのレアリスジャークベイト120SP。ストップ&ゴーが基本でストップは3秒・ゴーはハンドル2回転程。アピールできる大きさのルアーを移動距離を少なくして、しっかり見せて喰わせる。という釣り方でまたも2投目に西嶋プロがヒット!
水深3m取水塔周りでの
レアリス スピンベイトのただ巻きフラフラで越智が痛恨のバラシ。
昼前になり風が吹き出したタイミングでレアリスVテールシャッドの2.6gダウンショットでようやく初フィッシュ!
ブリブリの47㎝!続けて50cmジャストをゲット。
風が強くなり終了となりました。
今回釣れたのは、どれも重量のあるプリスポーンバスでした。
DUO製品を使った感想は、目を引く端整なデザインからは、ルアーを買う時も実際使う時も気持ちが高ぶりますし、ルアーに拘りつくしたコンセプトがあり、そのコンセプトを知れば全ての人が納得できるルアーだと感じました。l
南湖では見ることのできないプロポーションのバスを釣ることでき、貴重な体験をさせていただきました。
- アクセス
- 琵琶湖 北湖 長浜港