記事・概要

解禁以来、安定して好釣果の上がっている「安曇川」朽木に単独釣行。

個人的には、約2年のブランクがあるの心構えは初心に戻っての釣行!?

天候も梅雨の合間での快晴で申し分ない。

AM10:00いつも当グループがお世話になっている「村上おとり店」に到着。

オトリ鮎を入手しそのまま裏手のポイントに入川。

しかし、平日にもかかわらず既にたくさんの釣り人が・・・人気の程が伺える。

何とか空いているポイントを捜していざスタート!!

オトリ鮎を静かに送り出し、泳がしていくとすぐに「ガッツン」と竿に感触が伝わり、まずは1匹目でひと安心。

その後も、今の「蹴られた?」「掛かった?」と何とか感覚を取り戻しつつ、チャラ瀬をメインに石の周りを丹念に探り休憩タイム迄に何とか5匹を確保。

その後、午後の部さらに下流へ書くポイントを釣り歩きながらプラス7匹の計12匹で本日終了。

サイズは、15cm～18cmと目立ったサイズは、出なかったものの先行者のいない石の周りを丁寧に探れば数は伸ばせそうな感じでした。

また、朽木エリアは、釣り場も広くポイントもたくさんありますので、初心者にも優しくおすすめの鮎釣り場です。

まだまだ、シーズンスタートしたばかりなので、今後、一雨ごとに大きくなる鮎に期待大です!!