FISHING REPORT
釣果詳細
No.2964
琵琶湖小鮎7
更新日:2022.06.05
- 釣行日
- 2022-06-05~06-05
- 場所
- 安曇川広瀬・北小松
- 釣種
- 淡水浮き釣り
- 魚種
- 小鮎
- サイズ
- 10~15センチ
- 釣果
- 3桁
- メーカー名
- オーナー・日新・春瀬工芸
- 天候
- 晴れ
- 店舗
- エイト2
- 釣り人
- エイト藤本
記事・概要
6月4日(土)に安曇川広瀬が解禁しました。
翌5(日)の朝6時30頃に釣行。
長尾の堰堤から500メートルほど下流までがエサ釣りの出来る範囲ですが超減水しており満足に釣りができない状況です。
有料河川をあきらめ、ビッグフィッシング再放送の翌日北小松はどうなったかを調査。
北小松についたのは7時30頃。
既に北側駐車場満車。
南側も30台ほど止まっていて釣りは限定されます。
何とか1人は入れる場所があったのでそこでやることに。
全体的にぼちぼち釣れており、中には入れ食いを堪能している釣り人も多く最近の好調がうかがえます。
いつもの浜松方式のタックルで仕掛けだけが撮影時に使っていたオーナー社の小鮎パール3本鈎2.0号でスタート。
岸から近いところで小鮎の波紋が良く出ています。
竿3.9で岸から4~5メートル先の駆け上がりをポイントとしてエサうち。
1投目から反応があり12センチ級のレギュラーサイズが。
そこからいつもの入れ食いモードに。
ほんの1時間ほどで3桁達成。今の北小松は絶好調です。
仕掛はほぼなんでも当たってくるようですが、やはり撒き餌さの違いで釣果に差が出ています。
『コマセちゃん』最強ですね。
7/1~湖水浴が始まるので釣りができる範囲が狭くなります。
早く梅雨入って川の釣りが待ち遠しいです。
〇当日のタックル
竿:日新鼓朱3.9M
ライン:ナイロン0.8号
ウキ:春瀬工芸中通ウキ0.6号
ラセン:スリムラセン
仕掛:オーナー小鮎パール3本鈎2号
おもり:春瀬工芸湖畔オモリ0.3号
撒きエサ:春瀬工芸「こませちゃん」
- アクセス
- 名神高速京都東ICから湖西道路で北小松へ。
- 問合せ先
- エイト藤本