FISHING REPORT
釣果詳細
No.40014
灼熱のキハダキャスティング!
更新日:2024.07.30
- 釣行日
- 2024-07-30
- 場所
- 三重県
- 釣種
- キハダキャスティング
- 魚種
- キハダ
- サイズ
- 釣果
- 店舗
- 1BAN梅田
- 釣り人
- 楢崎
記事・概要
皆さんこんにちは☺️
お久しぶりです♪(2週間ぐらい振りですかね?)
今回もイカではなくマグロです笑
結果としては撃沈しましたが、最近の状況も含めてお伝えします😊
実は、前回キャッチしてから2回目、3回目のノーフィッシュを食らっておりキハダキャスティングの難しさと面白さを嬉しいくらいに痛感していました笑
今回はほっぺ毛丸さんにてのチャレンジ👍
今年から新艇になり、非常に大きく快適です‼️(キャビン内が快適すぎてそのままずっと寝ちゃう方もいらっしゃるみたいなので注意です!笑)
最近の状況は
パヤオもスナブラもとにかく賢いキハダが大量...
食わせるのが難しいとのこと。
ただ魚はいっぱいいて、サイズがデカい。
と、いうわけでまだ魚とコンタクトしやすいパヤオへGo🐟
パヤオ到着後、ソナーにはキハダの反応が山盛り🔥
しかし頭は中々あげません...
僚船は渋いながらもポツポツとエビングやジギングでキャッチしてる様子。
その中ソナー反応を追いかけてひたすら投げますが反応なし。
時間が経つと、鳥も出てきて歯抜けボイルが続きます。
中にはあかんヤツサイズもバッシャバシャと。
追いかけていいところに何回も投げますが無反応。
ベイトはトビウオ。ルアーには全く反応しません。
キャスティングを頑張る僚船も撃沈。
そんな感じでそろそろ終了のお時間が...
と迫ってきた時にジュロク150Fに食ってきたのは
カツオさん🐟
正直カツオが水面に全く見えない状態だったので上がってくるまでシイラかと思ってましたがまさかのびっくり。
ここで一旦カツオ狙いに切り替えますが、狙うと釣れないカツオあるある。笑
結局すぐにキハダ狙いにシフトチェンジしますが、状況変わらずボコボコ歯抜けボイルとソナーに翻弄されて奇しくもノーフィッシュ。
撃沈。という結果になりました...
ほんとに難しい今年のキハダ。
タイミングではあると思いますが、食う時にしっかり食う場所に食うルアーを入れることが大事‼️
サイズと水温も上がってきてますのでPEとタックルのバランスと、ルアーサイズやフックサイズ。
こちらも色々見直して、難しいキハダのワンチャンスをモノにできるように👍
まだまだシーズンは続きます‼️
皆さま暑い暑い夏ですが、熱い熱いキハダキャスティング
頑張りましょう💪
ちなみにジュロク150F、180F
まだ少しだけ在庫あったような?
(取り寄せもできたような?←この辺は一度お問い合わせください‼️)
とにかく今年はコレが強すぎる。
なんでか知らんけどキハダもカツオもシイラも
バイト数がえらい違い。
ヤバいですよぉ〜🔥
Fishカツオ
Ship:ほっぺ毛丸
Tackle
Rod:DAIWA OUTRAGE C82-6
Reel:DAIWA SALTIGA14000xh
Line:X BRAID FULL DRAG 4号 400m
Shock reader:Prosele nanodax CASTING SHOCK LEADER 100lb
Ring:OWNER Cultiva SOLID RING 7.5mm
OWNER Cuitiva Sprit Ring ULTRA Wire #7
Rure:Purple Ism ジュロク150F チャートグロー
Fook
Rure:BKK RAPTOR-Z 1/0
- 問合せ先
- ほっぺ毛丸
(https://hoppeke.com/)