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8/19にヤナが撤去された情報を聞いて2日後水曜日に行ってきました。

朝6時30過ぎにヤナ跡に行きましたが既に多くの釣り人が。釣る場所がありません。

何とか最下流部の流れの緩い場所が空いていたのでそこで7時頃から開始。

お目当てのポイントには7～8人が陣取っています。

流れが緩くヨシも無い砂利砂地なので小型が多く目視できます。

ハスやニゴイもたくさんいます。

水深30cmでウキ下50センチでスタート。

1投目から10センチ級がヒット。

時間がたつにつれて足元に小鮎の群れが乱舞します。

2時間入れ食いを堪能。サイズは8～18cmとバラバラ。

あまりにも釣れるので10時前に終了。

周りの釣り人を見物。

そこそこコンスタントに竿が立っています。

中には20センチ級の大型が連発して歓声が上がっています。

減水中ですが少しでも流れがあるポイントでやれば入れ食いを堪能できそうです。

禁漁まであと数日。

雨が降り増水すればさらに小鮎の活性が上がり数釣りが出来そうです。


〇当日のタックル
竿:がまはえ凌景3.6、日新たなごころ競技6尺
ライン:ナイロン0.8号
ウキ:好感度0.4号小粒
仕掛:パールビズ1.0号2～3本鈎、付けエサチカ鈎1.0号3本鈎
オモリ:底ずるラセン0.2号
エサ:こませちゃん・とりかわ